義両親への香典返し3

コンテンツ一覧

知っているようで知らない、義両親への香典返しに関するタブー

知っているようで知らない、義両親への香典返しに関するタブー

香典返しは、そうそう自分が主体となって用意する機会もないため、何をお返しに選ぼうかというのは難しい問題です。特に、実両親や義両親、兄弟姉妹など近しい親族から多額の香典をいただいた際にはお返しの品選びは難航しがち。経験的に考えると、香典返しには日本茶や洗剤をもらうと感じる方も多いのではないでしょうか?これは昔から、香典返しには後に残らない消えものが良いとされてきたためで、日本茶のように食品で口に入れてなくなるものや、洗剤のように使ってなくなるもの、また洗剤には洗って流せるという意味を含むので、このような不祝儀が繰り返し起こらないように洗って流してしまうという願いも込めて広く選ばれてきました。また、最近多い香典返しにはカタログギフトがあげられます。香典返しを選ぶ際のもう一つの基準である”誰でも使えるもの”という点においてカタログギフトは受け取り手が自由に必要なものを選べることから重宝されているようですね。特にカタログギフトは、価格帯の幅が広いため、実両親や義両親のように多額の香典を頂戴した方に対する香典返しとして選びやすいのではないでしょうか。これらとは逆に、香典返し選びにはタブーとされる品物も当然あります。同じ食品でも”四足生臭もの”と呼ばれる肉や魚をはじめとしたもの、お酒など嗜好品の類も香典返しにはタブー。また、慶事によく用いられる縁起物の鰹節や昆布も香典返しには不適切と言われていますので注意しましょう。

義両親への香典返しが遅れた時の手紙の文例や対処法

義両親への香典返しが遅れた時の手紙の文例や対処法

葬儀の際に、実両親や義両親にも参列いただき、香典を頂戴したにも関わらず香典返しが遅くなってしまったという場合には、どのように対処するのが良いでしょうか?最近では、葬儀当日に香典返しをお越しいただいた皆さまへ一律に用意してお渡しするスタイルが定着しつつあり、後日手渡しや郵送にて香典返しを贈るという方も少なくなっているかもしれません。しかし、忌明けの時期に香典返しを渡すつもりで数週遅れた場合には、香典返しに添えるお礼状に一言添えてお詫びすると良いでしょう。お礼状には、①香典のお礼、②法要が無事に済んだことのご報告、③故人と生前親しくお付き合いいただいたことへのお礼、④お返しの報告、⑤略儀のお詫び、という流れで構成するのが一般的ですが、加えて略儀のお詫びの前に、”家族一同、何も手につかない毎日でありましたが、ようやく落ち着き、このように皆様にお礼とご報告をさせていただく次第です”などと遅れたことの理由を汲み取っていただけるような一文を添えておくと良いのではないでしょうか。また、義両親や実両親へなど香典が多額であった方に対して、当日に一律で用意した香典返しをお渡ししたものの、さすがにいただいた金額が多かったので、後から不足分のお返しを個別でお渡ししたいという場合には、一度香典返しを渡しているので感謝の気持ちを込めたギフト品としてお渡しするのも良いでしょう。ギフト品を選び際には、香典返しで一度実用品をお渡ししているのなら重ならないようにカタログギフトなど異なる品を選ぶようにすると良いでしょう。カタログギフトなら、およそ香典返しの予算から考えて、不足の金額を目安に見合うカタログを選べば良いわけですから準備も早くできそうですね。

義両親への香典返しでお贈りしてはいけないもの

義両親への香典返しでお贈りしてはいけないもの

慶事でもお祝いごとには不適切とされる品物があるように、弔事でも香典返しとして選んではいけないとされる品物があります。例えば、肉、魚、酒などの嗜好品。肉、魚は”四足生臭もの”と言われ、香典返しには不適切と避けられてきました。また、酒などの嗜好品も不謹慎ということでタブー。その他、慶事では縁起が悪いもの、弔事でよく選ばれているギフトをNGとしていますが、その逆で香典返しでは慶事で用いられるギフトや品物をNGとするルールがあります。例えば、鰹節や昆布。これらはおめでたい品物で結婚式の引き出物などによく選ばれていますが、弔事に選んではいけないと言われています。特に、実両親、義両親の世代に香典返しを選ぶ際、年配者にはお茶や乾物が喜ばれるだろうと間違って選んでしまいやすいので注意が必要ですね。しかし、慶事でも良くお返しに選ばれているカタログギフトは別。カタログギフトに関しては、弔事、慶事、どちらで用意しても問題ありません。ただ、カタログギフトの中には慶事向けにデザインされたものもあるので確認が必要ですね。中には香典返しに適した弔事向けものもあるので上手く活用してみては?その他、実両親や義両親、兄弟姉妹など、香典が高額になる傾向がありますが、その場合も香典返しの品を選ぶ際もいただいた金額の3分の1程度となるようにしましょう。あまり高額な香典返しはかえって先方に気を遣わせてしまいますので注意しましょう。

創業50年、ギフト専門店「たき新」に安心してお任せください。シリーズ最大234ページ、1,780点の商品数を誇るカタログギフトが最大51%オフ。しかもラッピング、メッセージカード、熨斗も無料で丁寧。即日発送も可能です

関連記事一覧