友人への香典返し3

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知っているようで知らない、友人への香典返しに関するタブー

知っているようで知らない、友人への香典返しに関するタブー

友人への香典返しに対して、タブーは何かあるのでしょうか。亡くなった方がいらっしゃる場面でタブーを犯すことは、その後の人間関係に悪影響を及ぼしかねませんし、知らなかっただけだとしても、過剰に悪意として取られかねないデリケートな場面ですね。基本ですが、受け取った以上の額を香典返しとすることは、「元から要らなかったから返す」と言う意思表示と取られかねず、重大なマナー違反となります。強く感謝しており、その気持を伝えたいのなら、手紙を添えるなどといった別の方法で表現しましょう。相場としては、頂いた額の半分を目安にするべきだとされています。明確な根拠ははっきりしませんが、現実として多くの方が半額を目安としているので、それに合わせたほうが無難でしょう。また、友人相手とはいえ明確に金額がわかってしまう商品券などの金券も、あまり好ましくないとされています。このようにいかにも「半額」と言う面が出すぎていると、義務的な香典返しだととらえられるでしょう。かと言って相手の喜ぶ品物を選ぶ時間も少ないのが現実であり、多くの方がこのような時、カタログギフトを選びます。カタログギフトなら、相手も金額を気にせずに好きな物を選ぶことができます。

友人への香典返しが遅れた時の手紙の文例や対処法

友人への香典返しが遅れた時の手紙の文例や対処法

香典返しの発送の際には、戒名の報告や四十九日法要・納骨が済んだことを知らせる連絡などを込めた挨拶状を添えるのが通常です。友人相手とは言え、もしも遅れた場合には言葉を添えるべきでしょう。事情があり、香典返しが遅れた場合でも、あまりに長々とその事情を書くようでは言い訳だと取られてしまいます。あくまでも香典返しに添える報告と挨拶であると言うことを忘れずに文面を考えていきましょう。文面に入れたいフレーズとしては、
・なかなか至らない点が多く、失礼をしております。
これで遅れた理由や状況を察していただけます。
・おかげさまでようやく気持ちの整理がつきました。
これにより必要以上に相手方に心配させることもありません。
・遅くなりましたが、お返しを送らせていただきます。
お返しをすることの挨拶を最後の方に入れましょう。
もちろん、最初に季節の挨拶を入れ、最後には相手の身体を気遣うような一言も入れましょう。友人にカタログギフトを送る際には、友人との今までの距離感も加味して文面を書いていきましょう。人によってはカタログギフトに不慣れな人、初見の人もいらっしゃいます。相手方がそうであると思えるのなら、ちょっとした説明などもしたほうがいいかも知れませんね。

友人への香典返しでお贈りしてはいけないもの

友人への香典返しでお贈りしてはいけないもの

香典返しで贈ってはいけないものというのがいくつかありますので注意しましょう。今後も長く付き合っていく友人なら尚更です。基本となりますが、「消え物」つまりは食品や消耗品中心のカタログギフトを選びましょう。使用や保管にいつまでも場所をとるようなものは却って迷惑となりかねません。食品の中でふさわしくないものがありますので、それらも避けましょう。避けるべきは「四つ足生臭もの」と言われる肉・魚です。祝い事に使われることの多いかつお節や昆布も避けるべきだと言われています。もう一つ、お酒も香典返しでは贈ってはいけないものとなっています。こちらも祝い事や神事などに使用される機会が多いからです。カタログギフトは友人本人が好きな物を選ぶことができるので、あまり相手が気にすることはないかもしれませんが、これらのタブーを踏まえ、元からこれらが含まれていないカタログギフトを選んだほうが無難でしょう。また、熨斗(のし)についても注意が必要です。水引の結び方には結び切りと花結びがあります。花結びは何度あっても良いことに使うので、通常祝い事にしか使用されません。結び切りは「一度きりであってほしいこと」に使用されるので、結婚式などに使われます。香典返しをする場面も当然、白黒の結び切りであるべきです。

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